よりよい社会の構築のために

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よりよい社会の構築のために

 1954年に設立されたサイエントロジー教会は、180以上の国や地域で活動しています。

 それぞれの地域で、より良い社会の実現を目指し、社会支援活動や人道支援活動などを行っています。

 薬物乱用や人権問題、道徳心の欠如、学習困難や読み書き能力の低下、若者の自殺問題など、世界各地で抱えている問題に関して取り組む活動を支援しています。

 サイエントロジー東京でも次のような活動を支援していいます。

 

薬物乱用防止キャンペーン

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 薬物乱用は地球規模の問題であり、地球規模での解決策が求められます。

 この問題に取り組むために、サイエントロジー教会とその教会員は、民間では最大級の薬物防止教育活動「真実を知ってください:薬物」プログラムを後援しています。

 これまで、このプログラムを国内で運営し、8万人近くの生徒や保護者、教育者などへ薬物の真実に関する情報をもたらしてきました。

 

人権教育キャンペーン

Human-Rights

 私たちは人権侵害についての心の痛むメディア報道を絶えず耳にしています。

 いじめによる自殺、暴力、人身売買や人種差別。すべての人々の自由という理想を長年にわたって支持・推進してきたサイエントロジー教会とその教会員は、人権に関する世界で最も主要な文書である国連によって採択された世界人権宣言を教育し普及する啓発活動に取り組んでいます。

 

道徳性を取り戻すキャンペーン

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~ 正直さ・信頼・自尊心を取り戻す「しあわせへの道」小冊子配布活動 ~

 驚くべきことに、世界の3分の2の国々で政府に深刻な汚職がはびこっています。

 このような社会の全般のモラルの低下を逆転させ、基本的な道徳性と価値観を回復させるために、サイエントロジー教会とその教会員は、L.ロン ハバードが執筆した「しあわせへの道:よりよい人生を送るための良識への手引き」という21の特定の思想や信条によらない普遍的な良識にのみ基づいた教訓を学校や刑務所、内紛で荒れた地域で普及する活動に取り組んでいます。

 

読み書き能力向上キャンペーン

APS

 アメリカ合衆国では、成人のほぼ半数になる6000万人が日常生活に必要な読み書きができません。

 L.ロン ハバードは早くも1950年代には、教育制度の破たんを認識していました。

 この危機への答えとして、彼はどんな主題でも習得するために使える、「勉強の技術」を開発し、あらゆる年齢と教育レベルの生徒に対し、「学び方を学ぶ能力」を提供しました。

 サイエントロジー教会とその教会員は、このプログラムを管理する非営利団体「アプライドスカラスティックス」を支援しています。

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