9月30日(日)、知力の向上および心因性の病気の緩和に役立つとして知られている精神的な癒しの技術ダイアネティックスを啓発することを目的に「~抱腹絶倒系人生やり直しセミナー~反応心てなんやねん?」を新宿で開催しました。(場所:サイエントロジー東京ビル8F)
ダイアネティックスはアメリカのサイエントロジー教会の創設者・L.ロンハバード氏によって発見された悪夢、不合理な恐れ、動揺、不安、心因性の病気の唯一の原因について紹介されており、その著書『ダイアネティックス:心の健康のための現代科学』の中で心の仕組みや不合理さを解く方法が詳しく説明されています。
セミナーでは、地元の雑誌編集長も務めていたことのある山本氏が、なぜ日常生活でそんなに腹が立つことがあるのか、失敗を恐れるのか?などをテーマに、自身の経験談などをふまえて反応心について話しました。
参加者からは「『反応心』や『分析心』という心の存在に関する説明について知ることが出来て良かった。」などと反響が寄せられました。
過去のダイアネティックスの体験者からの声:
「最初思い出すのも辛く、頭にもやがかかっていたのに、オーディター(カウンセラー)の指示に従い繰り返し同じ場面をたどることで、辛い過去が今では普通の思い出となっているのが一番驚きました。」
「自分は子供の頃のままだと思い込み、幼いころに母からされた仕打ちに腹を立てていましたが、当時の母はかなり若く、私をいじめるような言葉を吐いていましたが、それは母が母自身に向けた『やりきれなさ』『情けなさ』の現れだったことに気が付きました。」
「自分ひとりの頭の中で考えていたこと、どうしてもわからなかった他者の思いや他者の立場をなぜか突然思い出して、私に対する態度の意味や理由を知りました。」
など、様々な体験が報告されています。さらに詳しくはhttp://dntokyo.com/ まで。