オーディタ―ズ・デイ・イベントを開催しました

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サイエントロジー東京は、9月15日(土)、オーディタ―ズ・デイ・イベントを新宿で開催しました。(場所:サイエントロジー東京ビル8F)

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心因性の病気の原因として知られるストレスは職場や家庭の様々な環境が影響すると言われています。また、過去に親から受けた虐待やトラウマも、近年大人になっても癒えることはないと言われており、そのようなストレス対策となるアプローチや方法論が模索されています。

 幼児虐待件数は毎年上昇傾向にあり、その中でも毎年350人程度の子どもに虐待死の可能性があることが2016年3月、日本小児科学会がまとめた「2011年の小児死亡登録検証報告」からわかりました。
 
 大勢の観客で埋まった会場では今年ダイアネティックスのカウンセリングを受けた数名が選ばれ、前と後の変化について受講者たちから感想が発表されました。

「私がダイアネティックスを受ける前は車でいうと三輪車みたいなものです。(笑)一般的な人が原付バイクのレベルとしたら。能力面では劣等感がありました。ただ、ダイアネティックスのカウンセリングを受けるに従って、どんどん自分が有能になることがわかって今はF1のスポーツカーて言っても過言ではないくらいに感じています。」

「未来がまったく見えないという状況の中で新聞広告で知りました。早死にすることばかり考えていて控えめで思ったことは言わないと決めているような性格で。誰にも、信じてもらえないんですが。(笑)今回、ダイアネティックスでクリア―という状態を達成してそれらはすべて払拭されました。」

「僕は音楽のロックが大好きでライブとかに行くと熱狂的になるけど、それはその時に終わって永続しない。本当に感情のトーンが上がるのはダイアネティックスだと思います。」

 他にもダイアネティックスのカウンセラー(聴くを意味するオーディタ―と呼ばれる)からもそこからえられた知識や結果が紹介され、会は盛況のうちに終わりました。

ダイアネティックスはアメリカの哲学者L.ロンハバード氏によって発見された悪夢、不合理な恐れ、動揺、不安、心因性の病気の唯一の原因について紹介されており、その著書『ダイアネティックス:心の健康のための現代科学』の中で心の仕組みや不合理さを解く方法が詳しく説明されています。

さらに詳しくはhttp://dntokyo.com/ まで。 

 

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