薬物の非犯罪化が世界的に進む中、WHO世界保健デーを記念して日本薬物対策協会が
4月14日(土)に新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)にて薬物乱用防止イベントを開催します。特定非営利活動法人イマジンはこのイベントに協力します。
薬物がなぜダメなのか、今一度一緒に考えてみる必要があります。
薬物の真実をしっかりと知り、未来を担う子どもたちを守っていきまます。
【イベント内容】
基調講演:
「薬物はなぜダメなのか ~体験者、そしてリハビリ施設経営者だからこそ語れること~」
タン・ヨウケン氏
自らも薬物中毒であった時期を克服し、現在は世界で最も成功している薬物リハビリ施設、
ナルコノンを台湾に創設し、代表を務める。
http://www.narconon.jp/
日時:
平成30年4月14日(土)13時~
会場:サイエントロジー東京ビル8F
(JR大久保駅南口より徒歩3分)
※軽食あり、薬物パネル展示ツアーなどもございます。
ご参加希望の方は、日本薬物対策協会までメール info@drugfreeworld.jp またはFAX 03-4496-4142にてお申込みください。
日本薬物対策協会は、米国に本部を置く非営利団体、薬物のない世界のための財団の日本支部であり、2008年より首都圏を中心とした学校や地域にて薬物乱用防止講演を提供し、これまで9万人を超える生徒や保護者、教育者などへ薬物の真実に関する情報をもたらしてきました。
詳しくは日本薬物対策協会のホームページまで。
http://fdfw.blog.fc2.com/