ある辞書では、L ロンハバードの定義で
「息子が、彼（LRH）は法的には死んでいると布告させようとして・・・
姿を現すのをはばかっている。」
というような記述がありますが、息子 Ron De Wolfによる、訴えは裁判所によって却下され、
ロンハバード氏は健在であり彼の財産を管理する能力がある
としています。（裁判の資料を添付します）
したがって、息子の主張は虚偽です。
この息子は、ロンが以下のように1983年2月の手紙の中で書いています。
「Ron De Wolfは、戦争中に生まれた子供で、自分がそこにはいませんでした。
彼の母親はアルコール中毒で、戦争の終わり頃に私が軍人としての配置を終え、戦闘中の負傷が原因で病院にいた時に私を見捨てた人です。負傷した退役軍人によくある話です。彼女は他の男と駆け落ちして子ども達と逃げました。彼の発育期に私が育ててあげる機会がなかったのは本当に残念です。もしそれができておれば違う形になっていたかもしれません。」
息子自身、何度も自身の発言を撤回し、悪意に満ちた復讐的なものであり、自身の発言については引用しないようにとも手紙で残しています。